ＴＯＰページ --> ５．下取り価格・査定額の簡単な調べ方

下取り査定額の調べ方で一般的に言われているのは、ガリバー、ユーポス、アップル、ハナテンなどの中古車買取業者に一括査定 トップページに記載の新車・中古車の比較表にあるように、新車のメリットは安心できる保障です。
そして、デメリットは高い価格・値段です。

新車のデメリットである高い価格を改善する方法はたった２つしかありません。
１．新車価格の値引きと、現在乗っている車の２．下取り査定額のＵＰです。
ここでは、新車の買い方のポイント・コツとして、簡単に値引きできる方法と、簡単に下取り査定額ＵＰできる方法をお教えします
※新車はやっぱり高いなぁと思われる方は、安心保障もあって価格も安い　”認定中古車”　のページを参考にしてください

値引きが得意な方は良いのですが、値引きが苦手な方はどうやっても苦手なのです。
これは自分の優しい性格によるものだとあきらめましょう！
でも安く買いたい。。。その気持ちもわかります。
では、いったいどうすれば簡単に値引きができるのでしょうか？

それは、ディーラーの営業マンの立場を考えて交渉するということです。 ディーラーもサラリーマンなのです。つまり、会社のルールや方針を無視して値段を決めることはできません。 例えば、4月の値引き上限は30万円と会社の方針で決められている場合に、あなたが５０万円の値引きを要求しても 営業マンではどうしようもないのです。

逆に言えば、会社が営業マンに大幅値引きを可能にするタイミングを狙っていくということです。
そのタイミングは以下のものです
　　−決算時期
　　−車が年式落ちになる年末年始（12月,1月）
　　−ボーナス商戦（6,7月、11,12月）
　　−各ディーラーごとのフェア開催

このタイミングは、会社が営業マンを後押しして販売を伸ばしたいという状況ですので、こちらは黙って説明を聞いているだけ
で営業マンから　『今ならここまで頑張れます』という提案があります。　”沈黙は金”なのです

”タイミングを選ぶ＋営業マンからの提案を待つ”　これが誰でもできる、新車の値引きを簡単に行う方法であり
結果的に営業マンもあなたもハッピーになる方法なのです。

国産メーカーの決算月は以下のように全て、９月、３月となります

中古車価格にもっとも大きく影響するのは、走行距離、年式、新車時の販売価格、修理歴の有無、ボディカラーです
車の装備で影響するのは、カーナビ、サンルーフ、革シート、ＥＴＣ、ＨＩＤライト、アルミホイール、バックモニターです

あなたの下取り予定の車はどうでしょうか？ もう、10年も乗っているから１円も戻ってこないと思ってませんか？
いえいえ違います。
配車になれば、車検の残債や自賠責保険の残債があり数万円は戻ってきます。
また、誰かに中古車販売されればリサイクル料の還付があります。

たとえどんな車でも、車のオークションに出せば誰かが欲しいというのが中古車業界なのです。
最初からあきらめずに、ダメモトのつもりで、まずはインターネットで査定を依頼してみることが下取り査定ＵＰのポイントです。

◆車の買取査定相場は、以下のサイトで無料オンライン査定が可能です
　　　・ガリバー　で車 買取 査定 相場を調べる
　　　・ユーポス　で車 買取 査定 相場を調べる
　　　・アップル　で車 買取 査定 相場を調べる
　　　・楽天オート　で車 買取 査定 相場を調べる
　　　・ラビット　で車 買取 査定 相場を調べる

◆１つずつ申し込むと個人情報などが気になるという方は、カービューの一括査定がお勧めです

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